2026年2月13日

Logicool G502 Xのニノクロ向けボタン割当てメモ(G HUB、MMORPG)

多ボタンゲーミングマウス「Logicool G502 X」の「G HUB」で、MMORPG「二ノ国 Cross Worlds(PC エミュレーター版)」向けのボタンアサインの自分用メモを残しておきます。

ボタン番号と配置一覧

ボタン番号(G1~G11など)とマウス上でのボタン位置の対応は、以下のとおり。取説でなく「G HUB」アプリ上での表記に寄せてあります。

「G502 X」のニノクロ向けボタン割り当て

デフォルト(Gシフトなし)

ボタン名カスタマイズ
G3:ホイール クリックキー:「C」
G4:戻るキー:「1」
G5:DPIシフトマクロ:Ctrl+1
G6:進むキー:「2」
G7:ホイール 左ティルトシステム:Gシフト
G8:ホイール 右ティルトキー:「Esc」or「F」
G9:プロファイルサイクルマクロ:Ctrl+3
G10:DPIアップキー:「3」
G11:DPIダウンマクロ:Ctrl+2
SCROLL1:スクロール アップシステム:スクロール アップ
SCROLL2:スクロール ダウンシステム:スクロール ダウン

私はエンジニア職なので、SPスキル重視のボタン割り当てです。(リザレクション、回復重視)

イマージェンスキル重視の人は、G4 / G6 / G10 にそちらを割り当てると良いでしょう。

G9 は中指の根本で、G11 は人差し指の根本で押す前提。G502 X の G9 ボタンは少し押しづらいのが難点。

イマージェンスキルと SP スキルを使いやすいボタンに割り振る代償として、ホイール左ティルトをGシフトに割り当てるハメに。その分、Gシフトにはキーボードでも発動しやすい「通常スキル」と使用頻度の低い「バーストスキル」を割り当て。

余ったホイール右ティルトに「F」を割り当てたのもポイント。雪合戦やレイドの球拾いで地味に便利。ただし拾った玉を投げる際は(ショートカットキーがないので)マウス操作になりますが。

Gシフト時

ボタン名カスタマイズ
G3:ホイール クリック-
G4:戻るキー:「R」
G5:DPIシフトキー:「Q」
G6:進むキー:「E」
G7:ホイール 左ティルト-
G8:ホイール 右ティルト-
G9:プロファイルサイクルマクロ:Alt+3
G10:DPIアップマクロ:Alt+1
G11:DPIダウンマクロ:Alt+2
SCROLL1:スクロール アップ-
SCROLL2:スクロール ダウン-
※ 「-」は割り当てなし

左ティルトにGシフトを割り当てた弊害として、物理的に同時押しできるボタンが激減するのでGシフトは活用しづらくなるレイアウトです。

とはいえ「G502 X」のGシフトはどのボタンに割り当ててもどうせ同時押ししやすいボタンは限られているので、ゲームのようにリアルタイム性が要求される場面では活用の幅が限られる印象です。

余談

何方が読むか分からないので、少しだけ書いておきます。

かなり使い込みすぎて流石にホイールが壊れたりチャタったりした某社の多ボタンマウスから乗り換えてみた今回の「Logicool G502 X」。多ボタンマウスのド定番ということで神マウスと評する向きも多い本機ですが、使い込むほどに msec 単位でガチガチに詰めてゲームプレイするには押しづらいボタンが多すぎる印象です。

G9 ボタンの位置が悪いのはまだ慣れられるとしても、G5 ボタンが遠すぎて即押しできない点や、G1 / G10 / G11 の押し分けがしづらい設計はかなり不満で、数フレーム以内に反応したい場面でちょくちょくガチャつくのがどーにも。

この点、以前使っていた「MadCatz R.A.T. DWS」の親指周りの設計とメインクリック左のサイドボタン、ホイール手前のボタンあたりの形状設計は本当に素晴らしかったのだなぁと。

「G502 X」のGシフトは一見便利ですが、同時押ししづらくて実質的に使えないボタンの組み合わせが多すぎでボタンが倍になるわけでは全然ないし、「G HUB」でスクロールダウン・アップにマクロを仕込めないのも何の嫌がらせかと思う。せめてGシフト時だけでもホイールアップ・ダウンにマクロを仕込ませて欲しいなぁ。

動画編集やビジネスユースならここまで突き詰める必要はないでしょうが、ゲーミングマウスとしてはどうなんよ、という点はなくはない。

とはいえ、ちゃんと動く。DPI 設定どおりの DPI で動作する。Mouse Tester の検証でもビタビタに点と線が張り付く、ということで、このシリーズのファンは多いわけです。

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