2026年2月18日

Logicool「G502 X」のニノクロ向けボタン割当てメモ(G HUB、MMORPG)

多ボタンゲーミングマウス「Logicool G502 X」の「G HUB」で、MMORPG「二ノ国 Cross Worlds(PC エミュレーター版)」向けのボタンアサインの自分用メモを残しておきます。

ボタン番号と配置一覧

ボタン番号(G1~G11など)とボタン位置の対応は以下のとおり。取説でなく「G HUB」アプリ上での表記に寄せてあります。

「G502 X」のニノクロ向けボタン割り当て

デフォルト(Gシフトなし)

ボタン名カスタマイズ
G3:ホイール クリックキー:「C」
G4:戻るキー:「1」
G5:DPIシフトマクロ:Ctrl+1
G6:進むキー:「2」
G7:ホイール 左ティルトシステム:Gシフト
G8:ホイール 右ティルトキー:「Esc」or「F」or「F10」
G9:プロファイルサイクルマクロ:Ctrl+3
G10:DPIアップキー:「3」
G11:DPIダウンマクロ:Ctrl+2
SCROLL1:スクロール アップシステム:スクロール アップ
SCROLL2:スクロール ダウンシステム:スクロール ダウン

各キーボードショートカットの動作・意味については、こちらの記事を参照。

私はエンジニア職なので、SPスキル(リザレクション、回復)重視のボタン割り当てです。

イマージェンスキル重視なら、G4(戻る) / G6(進む) / G10(DPIアップ) にそちらを割り当てると良いでしょう。

G9(プロファイルサイクル)は中指の根本で、G11(DPIダウン)は人差し指の根本で押す前提。G502 X の G9 ボタンは少し押しづらいのが難点なんですよね。

イマージェンスキルと SP スキルを押しやすいボタンに割り振った代償として、ホイール左ティルトをGシフトに割り当てるハメに。その分、Gシフト時のボタンにはキーボードでも発動しやすい「通常スキル」と使用頻度の低い「バーストスキル」を割り当て。

余ったホイール右ティルトのアサインは難しいところですが、個人的な好みは「F」の割り当て。NPC との会話やオブジェクトを持ち上げるショートカットキーですが、雪合戦やレイドの球拾いの効率が格段にUP。拾った玉を投げる時は(ショートカットキーがないので)マウス操作が必要ですが、PC版だとオート戦闘中にオブジェクトを拾うのが地味に難しいと感じる方は、ぜひ試してみてください。

Gシフト時

ボタン名カスタマイズ
G3:ホイール クリック-
G4:戻るキー:「R」
G5:DPIシフトキー:「Q」
G6:進むキー:「E」
G7:ホイール 左ティルト-
G8:ホイール 右ティルト-
G9:プロファイルサイクルマクロ:Alt+3
G10:DPIアップマクロ:Alt+1
G11:DPIダウンマクロ:Alt+2
SCROLL1:スクロール アップ-
SCROLL2:スクロール ダウン-
※ 「-」は割り当てなし

左ティルトにGシフトを割り当てた弊害ですが、物理的に同時押ししやすいボタンが激減するのでGシフトは活用しづらくなるレイアウトになっています。

とはいえ「G502 X」のGシフトはどのボタンに割り当ててもどうせ同時押ししやすいボタンは少ないので、ゲームみたくリアルタイム性が要求される場面では活用の幅は限られます。

余談

何方が読むか分からないので、少しだけ書いておきます。

使い込みすぎてホイールが壊れたりチャタったりした某社の多ボタンマウスから乗り換えてみた今回の「Logicool G502 X」。多ボタンマウスのド定番ということで神マウスと評する向きも多い本機ですが、使い込むほどに msec 単位でガチガチに詰めてゲームプレイするには押しづらいボタンが多すぎる印象。

G9 ボタンの位置が悪いのはまだ慣れられるとしても、G5 ボタンが遠すぎで即押しできない点や、G1 / G10 / G11 の押し分けがしづらい設計はかなり不満。数フレーム以内に反応したい場面でガチャつくのがどーにもダメ。

その点、以前使っていた「MadCatz R.A.T. DWS」の親指周りとメインクリック左のサイドボタン、ホイール手前のボタンあたりの設計は本当に素晴らしかったのだなぁと。

「G502 X」のGシフトは一見便利ですが、同時押ししづらくて使えないボタンの組み合わせが多すぎ。決してボタンが倍になるわけではないし、「G HUB」でスクロールダウン・アップにマクロを仕込めないのもイマイチ。せめてGシフト時だけでもホイールアップ・ダウンにマクロを仕込ませて欲しいなぁ。

動画編集やビジネスユースならここまで突き詰める必要はないでしょうが、ゲーミングマウスとしてはどうなんよ、という点は多い印象。

とはいえ、ちゃんと動く。DPI 設定どおりの DPI で動作する。Mouse Tester の検証でもビタビタに点と線が張り付く、ということで、このシリーズのファンは多いわけだと納得感は感じます。

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